子供のプライバシーはどう守る?思春期に気を付けたい親の行動


不必要に子ども部屋へ立ち入らない

思春期を迎えた子どもは、自分の「テリトリー」を強く意識するようになります。同時にそれを侵害する者に対しては、例え親であっても警戒するのが当たり前です。子ども部屋へ入るのを嫌がられると、親はつい『やましいことが無いなら、別にいいじゃない』と思ってしまいますよね。

しかし子どもにとっては、その無神経さこそ「プライバシーの侵害」に他なりません。子どもを一人の人間として、またプライバシーのある存在として見てあげてください。他人に部屋へ立ち入られるのは、自分たちだって良い気分はしませんよね。

子どもの持ち物は勝手に触らない

子どもが成長するに連れて、親から見れば「自分が与えた物ではない持ち物」が増えてくるはずです。例えば友達に貰ったプレゼントや、子ども自身がお小遣いで買ったものなど…。親としては、『見覚えがないけど、これは何だろう?』と興味を持つと思います。しかし、ここで子どもの許可無く勝手に触るのはNG。もちろん、子ども部屋から勝手に持ち出してもいけませんよ。もし気になる物があれば、まずは子どもへ直接尋ねるようにしましょう。

子どもを話の種にするのは「ほどほど」に

子どもの面白い言動や失敗談は、ママ(パパ)友や家族・親戚との会話では非常に盛り上がる「話の種」です。しかし、子ども本人にとってはどうでしょう。自分の恥ずかしかったこと、時には今すぐ忘れたいことが大勢の人に拡散されるのです。まだ小さいころなら気にしないでしょうが、思春期ともなれば気を付けた方が良いですね。知らない間に、子どもの心を深く傷つけてしまうかもしれませんよ。

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